約 2,258,595 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/78.html
No. ポケモン名 No.332 ノクタス No.206 ノコッチ No.299 ノズパス
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/87.html
No. ポケモン名 No.154 メガニウム No.469 メガヤンマ No.551 メグロコ No.376 メタグロス No.132 メタモン No.375 メタング No.72 メノクラゲ No.586 メブキジカ No.636 メラルバ No.179 メリープ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14796.html
登録日:2012/07/12 Thu 22 57 38 更新日:2024/08/03 Sat 23 21 38 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ポケットモンスター ポケモン 常連 皆勤賞 ※ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンまでの情報が一部含まれます。 1996年に発売された初代の『赤・緑』から最新作『スカーレット・バイオレット』まで、長く続くポケットモンスターシリーズでは、実に1000種類以上の膨大な数のポケモンが登場した。 新世代に入る度に約100匹もの新種が仲間入りし、地方図鑑のメインを占めるが、その地方図鑑には少数ながら昔からの馴染みの顔も登録される。 とは言っても、全ての作品の地方図鑑に登録されたポケモンは一匹たりともいない。 A. 初出が第二世代以前 B.「ホウエン図鑑」に存在する C.『プラチナ』の「シンオウ図鑑」に存在する D.『ブラック2・ホワイト2』の「新イッシュ図鑑」に存在する E.「セントラルカロス図鑑」「コーストカロス図鑑」「マウンテンカロス図鑑」のいずれかに存在する F.『ウルトラサン・ウルトラムーン』の「アローラ図鑑」に存在する(*1) G.「ガラル図鑑」「ヨロイ島図鑑」「カンムリ雪原図鑑」のいずれかに存在する H.「ヒスイ図鑑」に存在する 以上の全てを満たすポケモン(条件が多いが、満たすポケモンはちゃんといる)が最大。 『ブラック・ホワイト』のイッシュ図鑑に限り、第五世代のポケモンしか登録されない。 なので、当項目では以下のポケモンを挙げていきたい。 上記A~Hを全て満たす、初出が第一世代のポケモン 上記A~Hを全て満たす、初出が第二世代のポケモン 上記B~Hのいずれかを満たさないが、『LEDENDS アルセウス』以外の全てのROM(*2)で入手できるポケモン 舞台が大きく異なる『ブラック・ホワイト』以前の全てのROMで入手できるポケモン 1~4のうち、対になるバージョンのどちらかで入手できないポケモン なお、『ウルトラサン・ムーン』までのソフトではたとえ通常の入手手段が存在しなくとも、過去作からポケモンを連れてくることで全種類のポケモンを手に入れることができるが、それは考慮しないものとする。 ◆顔馴染みのポケモン達 (1),(2) ズバット/ゴルバット:定義(1) クロバット:定義(2) 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』までのあらゆる洞窟に生息し、プラズマ団含め全ての悪の組織に愛用されるこうもりポケモン。 野生のポケモンがほとんど生息しないオーレ地方にまで野生で出現する。 『ブラック・ホワイト』では残念ながら図鑑登録されないが、クリア後に行ける「ジャイアントホール」で出現する。 『ブラック2・ホワイト2』では新イッシュ図鑑に登録されるが、今までのように各地に出現するわけではなくなり、ズバットは「ヒウン下水道」でのみ捕獲可能。 ゴルバットは「タワーオブヘブン」「ストレンジャーハウス」「夢の跡地」で、いずれも人為的な場所を好むようだ。 カロス地方では、「地つなぎの洞穴」が“ズバットたちのすみか”とされている。 コダック/ゴルダック:定義(5) 『リーフグリーン』を除く全作品の水辺に棲むあひるポケモン。 あひるというよりカモノハシじゃね?は禁句 唯一『リーフグリーン』では出現せず、代わりにヤドン/ヤドランが出現する。 『ブラック・ホワイト』はイッシュ図鑑に登録されないが、クリア後行けるマップでよく見かける。 『ブラック2・ホワイト2』ではコアルヒーと共に、陸地で捕獲できて「なみのり」を覚える貴重なポケモンだったりする。 ちなみに、この系統はディレクター増田順一のお気に入りでもある。 コイル/レアコイル:定義(1) 『ブラック2・ホワイト2』ではGTSで交換のタネとして流行したあいつら。 なお、シンオウ図鑑はジバコイルが第四世代の追加進化組の中にいるだけなので、『ダイヤモンド・パール』の頃は含まれていない。 ヘラクロス:定義(2),(5) カブトムシ、もとい1ぽんヅノポケモン。 カイロスと対になることが多いが、それは第五世代以降のこと。 ホウエン図鑑には共に登録されるが、シンオウ図鑑にはヘラクロスのみ登録される。 『ホワイト2』では隠し穴限定。 『X』ではフレンドサファリ限定。 『サン・ムーン』では登場しないが『ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たにアローラ図鑑に登録された(ただし、捕獲できるのはクリア後)。 『ソード・シールド』ではヨロイ島図鑑に登録され、『シールド』のみ出現する。 カイロスと異なり、ヒスイ地方やパルデア地方にも生息する。 なお、ここに挙げたポケモンはすべてガラル地方本土には生息していない。 ズバット一族はカンムリ雪原、その他はヨロイ島での生息が確認されている。 ◆顔馴染みのポケモン達(3),(4) ■図鑑登録作品:LEDENDS アルセウス以外全て プリン/プクリン:定義(3) スマブラでもお馴染みふうせんポケモン。 初代のいわゆるアイドルトリオ(ピカチュウ、ピッピ、プリン)の中だと唯一LEDENDS アルセウス以外の全ROMで入手できる。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではクリア後一部の洞窟で出現。 『ブラック・ホワイト』でもクリア後に出現する。 『ブラック2・ホワイト2』では新イッシュ図鑑には登録されるものの、捕獲できるのはクリア後。 ヒスイ地方には生息していない。 マリル/マリルリ:定義(3) 『金・銀』の偽ピカチュウ枠。 初出の『金・銀』ではなかなか出会えなかったものの、いろいろな地方にいるということを思い知らされる。 第七世代は少々特殊なパターンで、アローラ図鑑には登録されず、『サン・ムーン』の島スキャン(土曜日限定)で「せせらぎのおか」に出現する(『ウルトラサン・ウルトラムーン』では登場しない)。 ガラルではヨロイ島に生息しており、パルデア地方にも生息しているが、ヒスイ地方には生息していない。 ■図鑑登録作品:ダイヤモンド・パール・プラチナ/LEDENDS アルセウス以外全て サンド/サンドパン:定義(3) アルマジロ→ハリネズミ。 『赤』『ファイアレッド』『Let's Go! イーブイ』には出現しない。 『銀』ではコガネゲームコーナーの景品限定。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では『リーフグリーン』のダブルスロットで出現する。 アローラ地方ではリージョンフォームとして生息し、『ムーン』及び『ウルトラムーン』のみ出現する。 ヒスイ地方には生息していない。 ロコン/キュウコン:定義(3),(5) ケモナー垂涎のキツネ→九尾の狐。 『赤・青・ピカチュウ』『金』『ハートゴールド』『Let's Go! ピカチュウ』には出現しない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では『リーフグリーン』のダブルスロットで出現する。 『X・Y』ではカロス図鑑には登録されず、進化後のキュウコンがフレンドサファリ限定で出現する。 サンド同様、アローラ地方ではリージョンフォームとして生息し、『サン』及び『ウルトラサン』のみ出現する。 ヒトデマン/スターミー:定義(3),(5) ウルトラなヒトデ。 海の代名詞メノクラゲを差し置き、『ファイアレッド』と『Y』を除く全ての作品で釣り上げることができる。 カイロス:定義(3),(5) クワガタムシに見えないくわがたポケモンだが、全シリーズ登場。 ストライクまたはヘラクロスと対になる作品が多く、『赤』『ファイアレッド』『ダイヤモンド』『Let's Go! ピカチュウ』『シールド』ではゲットできない。 『ブラック2』では隠し穴限定。 『Y』ではフレンドサファリ限定。 『ソード・シールド』ではヨロイ島図鑑に登録され、『ソード』のみ出現する。 ヘラクロスと異なり、ヒスイ地方には生息していない。 ■図鑑登録作品:ブラック2・ホワイト2以外全て コイキング/ギャラドス:定義(3) 淡水・海水どちらでもよく釣れる魚ポケモンの代名詞。 ……だったが、BWシリーズでは『ブラック2・ホワイト2』で図鑑を集めきった場合にのみ行けるある場所を除いて一切野生が出現しない。 その代わり、ワンダーブリッジのおじさんから500円で買うことができる。 図鑑登録こそされないが全作品に入手手段があるため、事実上真の皆勤賞を果たしていると言える。 ピカチュウ/ライチュウ:定義(4) ポケモンの顔役・任天堂の顔役・そして日本のキャラクター産業の顔役。 当然『BW1・2』以外の全作に登場するばかりか、唯一野生で登場しないイッシュ地方でもモチーフがところどころに見受けられる。 ガラル地方ではワイルドエリアに生息している。 メノクラゲ/ドククラゲ:定義(4) アニメ無印での活躍が妙に印象深いクラゲ。 『BW1・2』『スカーレット・バイオレット』以外の全作品の水上でうんざりするほど見る。 ガラル地方本土には生息していないが、ヨロイ島での生息が確認されている。 ■図鑑登録作品:ブラック2・ホワイト2/LEDENDS アルセウス以外全て トサキント/アズマオウ:定義(3) メノクラゲとヒトデマンが海の常連ポケモンならこちらは川の常連ポケモン。 『BW1・2』では図鑑には登録されないものの、つりざおで釣れる。 カロス、アローラ、ガラルにも生息しているが、唯一ヒスイ地方にのみ生息していない。 ケーシィ/ユンゲラー/フーディン:定義(3),(5) 勝手に逃げる超能力キツネ。比較的序盤の草むらに出てくる。 『ホワイト』では殿堂入り後にホワイトフォレストで野生が、『ブラック2・ホワイト2』ではNPCとの交換で進化後のフーディンが入手可能。 ワンリキー/ゴーリキー/カイリキー:定義(4) イシツブテ/ゴローン/ゴローニャ:定義(4) ズバットと並ぶ洞窟の常連。 イシツブテ族はアローラ地方でリージョンフォームが与えられたが、ガラル地方では本土にもヨロイ島にもカンムリ雪原にも出現せず。 ヒスイ地方はシンオウ地方の過去の姿なのでちゃんと生息している。 ベトベター/ベトベトン:定義(4) どくタイプの代名詞のようなポケモン。 アローラ地方ではリージョンフォームが与えられたが、原種も使ってくるトレーナーがいる。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではポケトレで入手可能で、イッシュ地方でも『ブラック2・ホワイト2』では登場する。 ガラル地方とヒスイ地方には生息していない。 タッツー/シードラ/キングドラ:定義(3) 最終進化までドラゴンになれないドラゴンポケモン。 『BW1・2』では図鑑には登録されないがクリア後に野生で出現し、ガラル地方でもヨロイ島に生息している。 ヒスイ地方には生息していない。 タマタマ/ナッシー:定義(4) 『ブラック2・ホワイト2』以外で登場するヤシの実。 アローラ地方ではリージョンフォルムを獲得し、まさかのドラゴンタイプになった。 ガラル地方本土には生息していないが、ヨロイ島での生息が確認されている。 ヒスイ地方には生息していない。 ■図鑑には載らない、あるいは初出が遅いが、ほとんどのシリーズで登場するポケモン 『BW1・2』の場合、ゆめしま以外での入手方法があるポケモンとする。 プテラ 化石ポケモンの元祖。 第一世代初出で、『金・銀』『ルビー・サファイア・エメラルド』『ソード・シールド』『LEDENDS アルセウス』を除く全てのシリーズでひみつのコハクから再生させることが可能。 また、『金・銀』ではNPCとの交換により、他のROMとの通信を介さずに入手できる。 『ソード・シールド』では化石からは再生できないが、代わりにカンムリ雪原に野生個体が登場する。 キャタピー/トランセル/バタフリー ビードル/コクーン/スピアー 序盤虫の元祖。 対になっているためバタフリー系列は『ブラック』、スピアー系列は『ホワイト』には登場せず、ホウエン地方には共通して登場しないが、シンオウ地方ではダブルスロットを使えば野生で登場する。 基本的にはキャタピー(トランセル)かビードル(コクーン)が序盤の草むらで登場するが、直接バタフリーやスピアーが出てくることも。 『サン・ムーン』ではキャタピー系統が野生で出現する一方で、ビードル系統はマリエ庭園のトレーナーが使用するのみで野生では出現せず、図鑑にも登録されない。 『ソード・シールド』でも同様にキャタピー系統は序盤から野生で出現するが、ビードル系統は一切出現しない。 コラッタ/ラッタ 序盤ノーマルの元祖。 カロス地方・ガラル地方・ヒスイ地方と近年は生息していない地域も増えたが、ホウエン地方以外の生息地域には本当にうんざりするくらい出てくる。 こいつもアローラ地方でリージョンフォームを獲得。 ストライク/ハッサム カイロスと対になったりならなかったりするかまきりポケモンとその進化形。 ストライクはホウエン地方とイッシュ地方、カンムリ雪原以外の全地域に生息しているが、カントー地方とジョウト地方ではサファリゾーンや自然公園などの限られた場所でのみ捕まえられる。 『ソード・シールド』ではプレシャスボール以外のボールを通常プレイで全種類入手できるようになったため珍しくはなくなったが、作中で登場した全てのボールに収まるという変わった特徴を持っている。 メタモン 我らがうむきかい………もといタマゴ作りのエキスパートであるへんしんポケモン。 どの作品でもトレーナーにとって重要なポケモンであるため全作品に登場……と思いきや『ルビー・サファイア』のみ登場しない。 『エメラルド』と『ブラック・ホワイト』では殿堂入り後のエリアに出現するが、『ブラック2・ホワイト2』では生息場所こそ変わらないが通過するのが殿堂入り前になったので図鑑にも登録されるように。 イーブイ/ブースター/シャワーズ/サンダース/エーフィ/ブラッキー 対戦でも愛玩用でも人気の高いもふポケとその初代および金銀からの進化形たち。 イーブイは『ルビー・サファイア・エメラルド』と『ブラック・ホワイト』以外で登場し、ホウエン以外の図鑑に載っている。 人から貰えるケースが非常に多く、野生出現は第四世代が初。 初代からの進化系3種は進化の石が手に入れば入手可能だが、『赤・緑・青・ピカチュウ』では通信交換を使わないとどれか1種類しか入手できない。 『金・銀』からの2種は時間帯+なつき進化なので進化タイミングに注意。 ポリゴン アニメ世界では出禁になってしまったバーチャルポケモン。 図鑑登録作品は案外少ないが『ルビー・サファイア・エメラルド』『ブラック』『X・Y』以外の全ての作品で登場する。 『ブラック2・ホワイト2』ではARサーチャー経由で入手可能。 基本的にゲームコーナーの景品になってたり人から貰えたりする場合が多く、野生で出現する場合も特別な場所にしか登場しない。 ちなみにヒスイ地方でも登場する。明らかにオーバーテクノロジーだが時空の歪みでしか登場しないのでセーフ………なのだろう。 ガーディ/ウインディ ご存知でんせつのわんこ。ロコンと対になることが多い。 『緑』『銀』『ソウルシルバー』『ルビー・サファイア・エメラルド』『ブラック・ホワイト』では入手できない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では『ファイアレッド』のダブルスロットで出現する。 『LEDENDS アルセウス』ではリージョンフォームが登場。 ミニリュウ/ハクリュー/カイリュー ご存知元祖600族とその進化前たち。 ホウエン地方とヒスイ地方以外の全て(ガラルてはカンムリ雪原にのみ生息)の地域で人気の少ない水辺に生息している。 みず複合でもないのに初代の時点からつりざおで釣れるポケモンであったことを踏襲してか以後の作品でも釣れる場合が多く、イッシュ地方では何とカイリューが釣れてしまう。 マグマッグ/マグカルゴ タマゴ孵化のエキスパートな赤ヨッシーカタツムリ。 初出の『金・銀』以降、殆どのシリーズで野生出現する。 キャモメ/ペリッパー くちばしになんでも入れて運べるペリカン。ポケダンでは郵便配達係。 初出の『ルビー・サファイア』以降、カントー・ジョウト以外の作品にはほとんど出現する。 ロトム あらゆる電化製品に入れるプラズマポケモン。 初出の『ダイヤモンド・パール』以降、カントー・ジョウト系以外の作品では『ウルトラサン・ムーン』以外全作品に登場。 野生で普通に出現するのは『ソード・シールド』からであり、その他の作品では曜日限定だったり他人から交換で貰ったり特定のスポットの固定シンボルだったりと基本的にレアポケモン扱い。DPPtとBDSPでは戦闘[[BGM]]が伝説ポケモン。 また、ポケモン界のAIキャラとしてもお馴染みであり、『サン・ムーン』以降の作品ではロトムが入ったガジェットが多数登場。ロトムを捕まえることのできない『ウルトラサン・ムーン』においても「ロトムずかん」として主人公と一緒に冒険することができる。 追記・修正は一つのポケモンを多くの作品に出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 皆勤ってわけじゃないが、マグマックもないかと皆勤扱いなんだけど、どう? -- cucu (2013-05-21 09 55 02) マグマックはR、S以前だと登場してないでしょうに -- 名無しさん (2013-05-21 14 35 51) ケーシィはどうだったかな -- 名無しさん (2013-07-08 18 19 20) ↑↑今更だがマグマックは金銀から -- 名無しさん (2013-11-27 17 00 25) コイキングの生息域が広いのはコイキング売りのオヤジが売れ残ったコイキングを池や川に捨ててるとかだったら悲しい。 -- 名無しさん (2014-05-03 23 38 38) 分かってるとは思うがマグマッグな。クじゃなくグだ -- 名無しさん (2014-05-03 23 44 37) ズバット見るたびに、「久しぶり。また会えたね。」って気分になります。ズバットに会えるのが毎回楽しみ。 -- 名無しさん (2014-12-10 14 38 02) ↑ 同感。BWでクリア後にゴルバットが出てきた時の安心感よ。 -- 名無しさん (2015-10-17 22 33 49) ランターンも初代、FRLG以外全部に出てるよね -- 名無しさん (2016-03-13 22 39 28) 常連と言えるのはズバットイシツブテくらいな気がするなあ その他は意図的に探さないと会えないし -- 名無しさん (2016-03-13 23 26 47) 第三世代ガバガバ過ぎる -- 名無しさん (2016-11-01 10 07 16) 7世代ではキャタピー系統は出現するが、これまで対になっていたビードル系統は出現しない -- 名無しさん (2017-05-31 19 23 27) 野生に絞れば、皆勤してるのはトサキントとアズマオウくらい? -- 名無しさん (2018-11-10 01 38 48) ガラルで半分以上脱落したね…… -- 名無しさん (2019-12-29 20 13 48) 未解禁ポケモンは残り232種類 -- 名無しさん (2021-01-24 01 40 03) 一応イシツブテ復帰が確定しているBDSPは第八世代になるかどうか -- 名無しさん (2021-04-19 21 42 23) リストラするようになったせいで最終的に皆勤はピカチュウくらいしか残らなさそう -- 名無しさん (2022-02-09 19 40 33) シンプルに人気高いブイズ、洞窟系フィールドに欠かせないズバット、増田お気に入りのコダック、ネタ的に愛されてて進化後は救済キャラ的な需要もあるコイキング辺りも今後リストラされることはなさそう -- 名無しさん (2022-02-18 10 34 39) こんなページあったのかぁ。剣盾で大分減ったし、このページはいずれ消滅しそう -- 名無しさん (2022-02-18 10 46 42) 正直もう…というか第5世代の時点で既に存在意義が薄い記事ではあると思う -- 名無しさん (2022-03-01 19 20 37) トサキントがついにヒスイから脱落しちゃった... -- 名無しさん (2022-03-03 14 31 10) SVも出たし、項目名「いろんな地方に生息しているポケモン」とかじゃないと無理だよね…記事自体は消してほしくないところ… -- 名無しさん (2022-11-22 17 51 13) ルカリオ、ゾロアーク、ニンフィアなどは登場世代以降各世代の図鑑皆勤。 -- 名無しさん (2022-11-22 18 06 22) パルデアにてズバット系列が(EXPで追加されない限り)脱落、全世代の図鑑登録皆勤はコダック系列とコイル系列のみに。次点でヘラクロスも生き残ったが、ヒスイで離脱したマリル系列の遺志を受け継げるだろうか。 -- 名無しさん (2022-12-06 22 43 37) ピカチュウ、イーブイ、コダックは何だかんだしぶとく生き残りそう。2匹は看板キャラなのは勿論、コダックはジュンイチマスーダガードがあるし。 -- 名無しさん (2023-01-16 17 52 12) 今後は図鑑登録が途切れたことがないポケモンをあげる場に変わりそうという勝手な推測 -- 名無しさん (2023-01-20 06 43 53) 皆勤を阻止している最大の原因のBWは「クリア前は新種だけ!」と言いつつ色違いレベルのが数組あるのがちょっと悲しかったな… -- 名無しさん (2023-01-31 20 57 47) ニューラとかほぼ毎回いるよね -- 名無しさん (2023-12-14 23 31 15) ウパー、ヌオーが抜けてない? -- 名無しさん (2024-08-03 23 21 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/525.html
ウィザードリィ2 ダイヤモンドの騎士 part34-11,12(2011年4月、2018年5月21日 wiki直接編集で変更・追記) [背景] 長きに渡り繁栄し続けた城砦都市リルガミン。その背景には、精霊神ニルダより授かった秘宝「ニルダの杖」による強力な加護があった。ニルダの杖は都市の周囲を強力な魔法結界で守り、リルガミンに害を与えようとする存在は人、物を問わずことごとく弾き返す、というとんでもない代物であった。この杖によって守られてきたリルガミンは周辺諸国の中でも最も古い歴史を持ち、その繁栄は永遠に続くかと思われた。 しかし、その結界には「リルガミンの町で生まれた者に対しては効果がない」という欠点があった。その隙を突かれ、リルガミンで生まれた魔人ダパルプスによって一度リルガミンは滅亡しかけたのだ。 魔人ダバルプス。リルガミンに生まれ育ちながら、リルガミン、ひいてはこの世界に強烈な恨みを抱く者。独学で闇の力を身に付けたダパルプスは、魔族召喚によって内部から軍勢を呼び寄せ、リルガミン城を陥落せしめた。王族の者も皆殺しとなったが、王の二人の子供、アラビク王子とマルグダ王女はかろうじて落ち延びることができた。 そして二人はダパルプスを倒すため、臥薪嘗丹の旅を続けることになる。 数年後、成長したアラビクとマルグダはリルガミンに帰ってきた。アラビクは伝説に伝わる「ダイヤモンドの騎士の武具」に身を固めた戦士に、マルグダは高位魔法を習得した魔法使いに成長。二人は城に乗り込み、ダパルプスを討ち取ることに成功するのだが、ダパルプスはその最期に強力な呪いの言葉を投げかけた。城は崩落して巨大な穴を残し、アラビクとニルダの杖がその穴に飲み込まれてしまった。 こうして幾多の犠牲の末にダバルプスの脅威は去った。生き残ったマルグダが統治者としてリルガミンの復興に当たったが、ダバルプスの呪いの穴からは障気が立ちのぼり、ニルダの杖も失われたままである。このままではリルガミンは滅びてしまうであろう。 そんなある日、マルグダは夢の中で精霊神ニルダの啓示を受ける。「我が加護を得んとする者は、その力と知恵を我が前に示せ。我はダバルプスの生みし穴にてニルダの杖と共に待つ…」と。 かくして杖を取り戻すべくマルグダは呪いの穴に乗り込もうとするが、リルガミン復興と王家の血筋を絶やせないためこれを断念。 そのため冒険者達を集め、ニルダの杖の奪還を依頼するのであった。 [本編] という訳で、狂王の試練場で鍛えた冒険者達が、今度はダバルプスの呪い穴に挑むことに。 本作は元々「シナリオ1(#1)クリア後のエキストラダンジョン」にあたるもので、#1クリア後のキャラを引き継ぐことが前提になっており(PC版)、難易度も相応に高い。 また、各階には生命を吹き込まれたダイヤモンドの騎士の武具が待ち構えており、それらを撃破して伝説の武具を入手することも必要となる。 シナリオ1とは比べ物にならないくらい強い敵を倒しまくり、死闘の果てに最下層にたどり着いた冒険者達。 クリアするには「一人で伝説の武具を全て装備し、最下層の特定の場所に赴く」必要がある。 そうすることで、伝説の武具と引き換えにニルダの杖を入手。 杖を取り戻した冒険者達は、古の英雄「ダイヤモンドの騎士」の称号を受け、その功績を末永く讃えられることになったという。
https://w.atwiki.jp/superpokemonbw/pages/13.html
種族値、努力値、個体値について ポケモンを強くする方法 努力値の稼ぎ場所
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/54.html
No. ポケモン名 No.133 イーブイ No.557 イシズマイ No.74 イシツブテ No.167 イトマル No.221 イノムー No.314 イルミーゼ No.95 イワーク No.558 イワパレス
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/71.html
No. ポケモン名 No.495 ツタージャ No.290 ツチニン No.213 ツボツボ No.614 ツンベアー
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4034.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン ガケガニ カジリガメ ガチグマ ガチゴラス カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブトプス ガブリアス カポエラー ガマゲロゲ カマスジョー カミツルギ カメックス ガメノデス カモネギカモネギ(ガラルのすがた) ガラガラガラガラ(アローラのすがた) カラマネロ ガルーラ ギガイアス ギギギアル キテルグマ キノガッサ キマワリ ギャラドス ギャロップギャロップ(ガラルのすがた) キュウコンキュウコン(アローラのすがた) キュレム キュワワー キョジオーン ギラティナ キラフロル キリキザン キリンリキ ギルガルド キレイハナ キングドラ キングラー ガーメイル ミノムッチ♂がLv20で進化したポケモン。蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ドクケイル等がいるが、「ミノガポケモン」の分類の通り、ミノガがモチーフと思われる。蛾型の候補として選ばれるようだ。 花の蜜を好んでミツハニーの集めた蜜を奪い取るという設定だが「よこどり」は覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガーメイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガーメイル カイオーガ 個別ページ⇒カイオーガ カイリキー 「かいりきポケモン」の分類の通り、攻撃種族値が130と非常に高い単かくとうタイプのポケモン。筋肉質な男性のキャラクターを初め、 腕4本に阿修羅のキャラ、パンツに関するキャラといった起用されることが多い。外見は男性だが、こちらには♀もいる。 ただし、この分野に関しては第五世代ではローブシンというライバルが登場した。 サワムラー、エビワラー、カポエラー、ハリテヤマ、ナゲキ、ダゲキといった面々と比べると、特定の格闘技のイメージは強くないかもしれないが、サファイア版の図鑑説明では「あらゆる かくとうぎを マスターした ポケモン。」とある。 とはいえ、レベルアップで覚える技は投げ技、チョップ技が中心で、プロレスパンツを着用しているような外見、その上から巻かれたチャンピオンベルトに似た外見のパワーセーブベルトと、プロレスラーには適役ではないだろうか。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、「ロックブラスト」、「DDラリアット」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリキー カイリュー 初代ドラゴン型にして600族のポケモン。地球を1周するキャラクターに起用されるが、破壊の化身と言われる為か、怒ると怖いキャラも入る。 外見的には有翼かつ二足歩行ということと、丸みを帯びた体つきでかわいらしさを兼ね備えている点からボーマンダやレックウザといった同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場した際の役柄から、郵便局の配達員として起用するのも一興である。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』ではアイリスの手持ちとして登場するが、通常のカイリューに比べて目つきが悪いことから強面キャラに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリュー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリュー カイロス 個別ページ⇒カイロス カエンジシ 唯一のほのお・ノーマルタイプのポケモン。モチーフがライオンであることから起用にうってつけだ。 しかし、ほのおタイプでライオン型という点ではエンテイというライバルがいる。 ♂には鬣で、♀にポニーテールのような髪型に起用されることが注目。 夢特性「じしんかじょう」には攻撃を生かせることができるが、第6世代に強化されたブースターと比較に劣りやすく、攻撃種族が68と低いのが欠点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カエンジシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カエンジシ ガオガエン アローラ地方における御三家の一角。 多数いるネコポケモンでもこちらは赤い猫に起用される他、虎のキャラクターにもよく活用されている。 他にはスマブラに参戦した際にレスリング技を披露している通り、多数いる格闘家系ポケモンの中でもレスラー技に長けたキャラに起用出来る。 ネタポケまとめWiki - ガオガエン ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめWiki - ガオガエン カクレオン 第3世代から登場する単ノーマルタイプのポケモン。カメレオンのキャラクターに起用される。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、あちらこちらで透明化して道を塞いだことから透明キャラに起用可能。 『ポケモン不思議のダンジョン』では、店主を務めており、店主キャラと言った商売人キャラにも起用してみるといいだろう。 第6世代に夢特性「へんげんじざい」が登場したことでフェアリータイプの技を除いて起用しやすくなった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カクレオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カクレオン ガケガニ 名前と姿通りにケガニをモチーフしたポケモン。 同じくカニをモチーフしたキングラーというライバルがいるが、こちらには新特性「いかりのこうら」は、HPが半分以下になると、防御と特防が1段階下がる代わりに攻撃と特攻と素早さが1段階上がるのが特徴で、まさに肉を切らせて骨を断つタイプである。さらに技に「ストーンエッジ」、「ロックブラスト」、「きしかいせい」、「くさわけ」が覚えられるので差別可能。 カジリガメ カムカメがLv.22以上で進化し、いわタイプに追加された亀型ポケモン。カミツキガメをモチーフしており、首が伸び縮みすることができる上に首を一気に伸ばすことも可能。しかし、性格は非常に凶暴である故にトレーナーに扱いづらい上に手放すことが多い。 同じくモチーフしたドダイトスが存在するが、キョダイマックスが使えることができ、「くらいつく」、「いえき」、「もろはのずつき」が覚えるので差別化は難しくない。 ガチグマ リングマが満月の夜にピートブロックを使用して進化した、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の新ポケモン。 ライドポケモンとして力を貸すことで他のシリーズにおけるダウジングマシンに相当する能力を持ち、地面に埋まっている宝物を探して掘り当てることが可能にである。 同タイプのホルードが存在するが、こちらには「ぶちかまし」、「つばめがえし」、「じゃれつく」、「つぶらなひとみ」が覚えるため差別化は十分。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場するアカツキ(赫月)という特殊個体が登場。キタカミ図鑑を150種類埋めた状態でスイリョクタウンにいるサザレに勝利し、倒した後にボールの種類に関係なく確定で捕獲できるが、性別に♂と性格はがんばりやに固定される。 額にある特徴的な黄色い月のような模様が皆既月食のように赤く滲んでいるのが特徴。気だるげだった人相も目が吊り上がって強面さが増しており、見た目も凶暴じみているが非常に用心深い性格である。また、通常のガチグマは四足歩行なのに対し、アカツキは二足歩行で移動する。 特性「しんがん」はきもったまとするどいめを複合したような効果を持ち、専用技に「ブラッドムーン」、「ムーンフォース」、「つきのひかり」といった月に関わる技が覚えるので通常個体との差別化は可能。 ガチゴラス ティラノサウルスをモチーフにしたポケモン。「ぼうくんポケモン」という分類や王冠に見える鶏冠、そしてガウンに見える羽毛から王者のキャラクターに起用される。専用特性「がんじょうアゴ」はキバを使った攻撃の威力が上がる(ただし、一致技が存在しない)。 夢特性「いしあたま」(進化前のチゴラスでは「がんじょう」)であるが、フレンドサファリにチゴラス系統が出現しない上に、現時点では入手できないが、「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」では参加賞として配信されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガチゴラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガチゴラス カバルドン 第4世代から登場する単じめんタイプのポケモン。カバのキャラクターに起用されることが多い。バンギラスと同じく特性「すなおこし」の存在から、砂に関係するキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カバルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カバルドン カビゴン ぐうたらな性格で、食べては寝るだけで1日に400kgは食べるという朗らかな怪獣のような外見のポケモン。特性めんえきのおかげで胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさないという設定である。そのため、よく眠るキャラ、食いしん坊キャラ、巨体や太っているキャラクターに多く起用される。 食方面では「3つの頭は全て食べつくす」という設定からサザンドラや、あらゆる物を胃酸で消化してしまうマルノーム、体型面ではハリテヤマやブニャット等のライバルがいるが、こちらは「したでなめる」、「かみくだく」、「のみこむ」といった食に関係した技をより多く覚えるのが特徴。 また、「じばく」が覚えられることから起用されることもあるようだ。 「伝説のポケモン」ではないものの、カントー地方及びカロス地方の「7ばんどうろ リビエールライン」の西の橋を塞ぐ面を見せる。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、技に「ヒートスタンプ」、「DDラリアット」を習得した。 「ポケモンカードゲーム」ではHPが高い反面、なんらかで自分が眠り状態にする効果を持つ癖のある技や火力の中途半端に目立つほど本家らしかぬ設定が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カビゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カビゴン カプ・コケコ アローラの伝説のポケモンにしてメレメレの守り神。興味を持つ好奇心旺盛だが意外と気まぐれな性格である。名前とニワトリのモチーフということから起用にうってつけだ。 素早さと攻撃が高いが「じゃれつく」が覚えないため、対戦界では「マジカルシャイン」と「10まんボルト」を覚えさせるなど特攻に特化した戦術を活かすことが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・コケコ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン)- カプ・コケコ カプ・テテフ アローラの伝説のポケモンにしてアーカラの守り神。ポケモン図鑑説明文によると無邪気で残酷な性格。チョウのモチーフということから起用にうってつけだ。 対戦界では「サイコキネシス」と「ムーンフォース」が覚えるため、更に新特性「サイコメイカー」は一致技と合わせて2倍になり、先制攻撃を封じるなど圧倒的な実力と凶悪さを兼ね備えた7世代環境における要注意ポケモンである。 ポケモンカードゲームサンムーンの「アローラの月光」からGXとして参戦しており、汎用性の高い特性に強力な技を持つ強力なアタッカーとして猛威を振るった。その強力なカードが値段が跳ね上がった理由から高騰に関するキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・テテフ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・テテフ カプ・ブルル アローラの伝説のポケモンにしてウラウラの守り神。物臭だがカプ神の中でも男性的である。牛のモチーフということから起用にうってつけだ。 また、普段は温厚だが怒らせると怖いらしく、『ポケットモンスター サン・ムーン』では土地を破壊したという設定がある。 カプ・コケコと同様、「じゃれつく」が覚えないが「グラスメイカー」で体力を回復しつつ、カプ神にはない珍しく守備を特化したような戦術を活かしている。 ケンタロス、バッフロンというライバルが存在するが、こちらには「しぜんのいかり」、「ウッドハンマー」、「ウッドホーン」、「かなしばり」、「くろいまなざし」、「からにこもる」が覚えるので差別化可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・ブルル ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・ブルル カプ・レヒレ アローラの伝説のポケモンにしてポニの守り神。気だるい性格だがカプ神の中でも女性的である。カジキマグロのモチーフということから起用にうってつけだ。 マリルリ、アシレーヌというライバルがいるが、こちらには「いやしのはどう」、「ちょうはつ」、「スマートホーン」が覚えることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・レヒレ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カプ・レヒレ カブトプス カブトガニをモチーフした古代ポケモン。大人しいカブトとは正反対の凶暴な性格で、両手の鋭い鎌を活かした活躍が出来るだろう。 「ストーンエッジ」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」「シザークロス」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) ちなみにオムスターと違って「ハイドロポンプ」や「みずでっぽう」が覚えられなかったが、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフトに「ポケットモンスター 赤・緑」、ポケットモンスター 青」、「ポケットモンスター ピカチュウ」から連れていくことができるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カブトプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カブトプス ガブリアス 個別ページ⇒ガブリアス カポエラー 名前の由来はブラジルの格闘技であるカポエイラということから再現にうってつけのポケモン。♂限定であるが珍しく逆立ちをしており、その見た目からベーゴマにも起用可能だ。 …と言っても回転技とキックだけか使えないわけではなく、実はタマゴ技でパンチ技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カポエラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カポエラー ガマゲロゲ コブが生えた体を持つガマガエル型ポケモンだが、ガマだけに限らずカエルキャラクターに起用されることも忘れてはいけない。 「かえるポケモン」ニョロトノというライバルがいる。両者とも音を使う技を得意とし、こちらはニョロトノが覚えない「ちょうおんぱ」や「さわぐ」などの技を習得できるが「ほろびのうた」「はらだいこ」は覚えられない。参考:(音楽家たちの技比較) 図鑑によるとパンチの威力に長けるようだが、この分野ではかくとうタイプを持つカエルのニョロボン、ドクロッグが競合相手か。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガマゲロゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガマゲロゲ カマスジョー オニカマスをモチーフした第8世代の魚型ポケモン。 分類が「くしざしポケモン」であり、槍のような尖った顎が特徴だがその刺身は美味しいほどに秘めている。 「ポケモンカードゲーム」では「VMAXライジング」に初収録され、どちらも1エネルギーで使いやすく、「スクリュージェット」の120という火力も抜群。しかし、手札から水エネルギーを2枚トラッシュしなければならないデメリットが大きいため(しかも手札に水エネルギーが2枚以下だと不発することもある)、「マリィ」に手札補充、「エネルギースピナー」といったサーチをフォローしたいところ。レアリティがアンコモンなので、GX・V抜きデッキにオススメできる。 カミツルギ ウルトラビーストの一種で、折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 また、名前の通り全身が鋭い刃となっており、斬撃系の技も数多く覚えることから、剣を操るキャラクターへの起用にもかなり適している(参考:剣士たちの技比較)。第7世代現在、メガシンカを除く全ポケモンの中で最も高い攻撃種族値を持つのも大きな特徴だ。 UB縛りで採用される際は、小柄なキャラクターに起用されることがある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - カミツルギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カミツルギ カメックス 個別ページ⇒カメックス ガメノデス カメノテをモチーフしたポケモン。一つ目の腕パーツ4本を持ち、分類が「しゅうごうポケモン」であるため、集合体を関するキャラクターに起用される。 「シェルブレード」、「シザークロス」、「つじぎり」、「ストーンエッジ」が覚えるできる上に、剣技の使いこなせる(参考:剣士たちの技比較)。 四天王ズミの切り札であり、料理人であることが判明されたことから料理人のキャラクターの起用にうってつけだ(ただし「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~」では未登場である故か、代わりにゲーム本編に手持ちでないカメックスが登場していた)。 特性「スナイパー」、夢特性「わるいてぐせ」を活かせるのが特徴を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガメノデス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガメノデス カモネギ 手元にネギの茎を持ったポケモン。『ポケットモンスター 4コマ大百科』では「カモネギざむらいが行く」の主人公を務めていたため、侍のキャラクターに起用される。 「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「リーフブレード」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - カモネギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) カモネギのリージョンフォームのひとつ。ノーマル・ひこうタイプからかくとうタイプに変更され、「ばかぢから」、「リベンジ」を習得した代わりに「そらをとぶ」、「さわぐ」が覚えられなくなった。 ガラガラ 対戦界では専用道具「ふといホネ」を所有する事による圧倒的な攻撃力の高さに定評のあるポケモン。 しかし作品なりきりに場を移すと、力押しから打って変わって、多方面に器用な立ち回りをこなす一匹だ。 「骨」という要素が骸骨や原始人などのキャラクターの再現に効果は抜群なのはもちろんのこと(ヨマワル・バルジーナあたりとも巧く使い分けよう)、 「仮面・鈍器を装備した風貌のポケモン」というのも貴重につきそちらでも活躍が期待できる。 ステータスの都合上、実戦では中々活用しづらい「ふぶき」「だいもんじ」といった特殊依存の大技も当Wikiでは活かせるか。 「うたう」(これはXD産限定)、「ほろびのうた」、「はらだいこ」、「いやなおと」、「さわぐ」と音楽の才能にも長けているのも隠れた魅力。(参考:音楽家たちの技比較) そして、ガラガラの使い勝手を大幅に上げる専用技がある。それは「ホネブーメラン」だ。 現状ドーブルを除けばカラカラ・ガラガラの独占状態にあるこの技は、ブーメランを装備したキャラクターの再現には猛威をふるう重要な技だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガラガラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) カラカラがアローラ地方で進化したガラガラのリージョンフォームのひとつ。同タイプのシャンデラ、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するがこちらには専用技「シャドーボーン」他の技に「しっぽをふる」、「がんせきふうじ」、「ふぶき」、「れいとうビーム」が覚えられるので差別化は可能。 カラマネロ マーイーカがLv30以上のレベルアップ時に3DS本体を逆様にした状態で進化した唯一のあく・エスパータイプのポケモン。 主に、イカのキャラクターに起用されることが多い。 特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」がデメリットを転換する他、ポケモン図鑑説明のように「さいみんじゅつ」使いでもあるが、同じくの催眠術担当のスリーパーがいるものの、専用技である「ひっくりかえす」、他の技に「かえんほうしゃ」、「みちづれ」、「つつく」、「10まんボルト」が覚えられることから差別可能。 「ポケットモンスター XY」19話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」と54話「カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!」ではゲストポケモンとして登場しており、性格は狡猾で、ポケモンだけではなく人間をも傀儡にしまうほど卑劣な場面を見せる。目的は世界征服という悪役らしく、トレーナーの指示がなくても単独行動ができるらしい。最終的に「時を越えて必ず最終計画を発動させる」と宣言していた(ただし「ポケットモンスター (2019年)」では登場しなくなったが)。 「ポケットモンスター XY」に登場するフレア団科学者のクセロシキの手持ちかつ切り札でもあり、科学者のイメージや「~だゾ」が口癖であるため起用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カラマネロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カラマネロ ガルーラ 個別ページ⇒ガルーラ ギガイアス ガントルが通信交換で進化したポケモン。通信交換で進化するいわタイプのゴローニャとは身長と攻撃が勝り、その見た目はいかつい。 結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すということから「ソーラービーム」が覚える。 巨岩や結晶のイメージが強く、 「ロックオン」、「じゅうりょく」、「とっしん」といった技も覚えるのが特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギガイアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギガイアス ギギギアル 歯車をモチーフされたことからうってつけの単はがねタイプのポケモン。「最強クラスポケモン(特殊&はがねタイプ)」は入っているが、ジバコイルというライバルがいて、こちらには特攻種族値が70とやや低い。しかし、専用技「ギアソーサー」や「ギアチェンジ」の存在するのでしっかり備えていることから差別可能だ。 プラズマ団のリーダーアクロマの切り札であり、科学者のイメージが強く、機械を開発する他、アニメでは「ポケモンコントロールマシーン」でポケモンを洗脳するなど見られる。 最終進化前のギアルは双子のキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギギギアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギギギアル キテルグマ 熊をモチーフしたポケモンだが、名前から着ぐるみのキャラクターに起用されることもある。 可愛らしい外見だが無表情かつ分類が「ごうわんポケモン」であり、圧倒的な筋力で抱きしめられると背骨を折るほど危険な存在だ。 熊型のリングマ、ツンベアー、ゴロンダが存在し、同タイプのメロエッタ、ミミロップというライバルがいるが、「いたみわけ」、「じだんだ」、「ワイドガード」が覚えるので差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キテルグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - キテルグマ キノガッサ 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」は入っていないものの、攻撃種族値が130と申しの分のない「キノコのほうし」使いのキノコ型ポケモン。 カンガルーの体型を持ち、帽子をかぶったようにも見える姿に起用するにも忘れない。 また、第4世代までの専用特性「ポイズンヒール」も活かしておきたい。 「ポケットモンスター XY&Z」11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」ではゲストポケモンとして登場しているが、想像できないほどの目つきが悪い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キノガッサ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キノガッサ キマワリ ヒマワリをモチーフされたポケモンで、分類が「たいようポケモン」の通りに太陽のキャラ、いつも笑顔なキャラクターに起用することが多い。 進化前のヒマナッツは全ての能力値が非常に低く、その総合能力はヨワシ(たんどくのすがた)の次に低いことから最弱のキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キマワリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キマワリ ギャラドス 個別ページ⇒ギャラドス ギャロップ 初代馬型ポケモン。ユニコーンやペガサスのキャラクターを起用される。 ただし、この分野では第五世代でケルディオというライバルが登場した。 進化前のポニータは「ポケモンスタジアム金銀」にて何故か「チャレンジカップ(ハイパーボール)」に確認されている。進化前の中でも高い能力が優れている上に、マグカルゴと同じ種族値合計を持っているからだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギャロップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ギャロップのリージョンフォームのひとつ。鬣は青緑と薄紫色のパステルカラーに変わり、よりユニコーンらしい姿になっており、分類も「ひのうまポケモン」から「いっかくポケモン」に変更されている。 同タイプのバリヤード、サーナイト、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポにはない物理型を特化しているため、攻撃も高いのが特徴。 キュウコン 初代狐型ポケモン。モデル通り九尾の狐型のキャラクターや妖狐のキャラに起用される。 狐のポケモンということに関しては「ばけぎつねポケモン」ゾロアークというライバルがいるが、1000年以上生きるという設定や、「あやしいひかり」、「サイコショック」、「たたりめ」といった技が覚えられるため、差別化できる。 「ポケモンスタジアム」シリーズの場合はアップルグリーンで、緑の炎を担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュウコン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュウコン キュウコン(アローラのすがた) キュウコンのリージョンフォームのひとつ。ロコン(アローラのすがた)がこおりのいしで進化したうえで、フェアリータイプが追加されている。 執念深い性格を持つ原種に対して穏やかな性格だが怒ると一瞬で氷漬けにされてしまうのが特徴。 原種が覚えられない「ムーンフォース」、「れいとうビーム」、「こうそくいどう」、「アンコール」を活かしたいところ。 キュレム 数少ないドラゴン・こおりタイプのポケモンで「きょうかいポケモン」の分類名どおりレシラムの白、ゼクロムの黒の中間色である灰色の体色をしており、ティラノサウルスのような体型をしている。 映画で敵であることと人食いであることから残忍な怪物、専用技「こごえるせかい」の存在から氷を使うキャラクターに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ゼクロムorレシラムと組ませることで合体し、ゼクロムならブラックキュレム、レシラムがホワイトキュレムになる。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「サイコドライブ」「ヘイルブリザード」で対になるミュウツーとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュレム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュレム キュワワー 花をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 回復技に優先度+3を増やす特性「ヒーリングシフト」を持つ。 このポケモンはフラージェスと同じく草タイプではなくフェアリータイプとなっているもの、 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)もいる。 ♂も存在するが、見た目は女性にみえるので誕生日の歌などやナース系のキャラクターやにも起用される。 キョジオーン ジオヅムがLv.38以上で進化したいわタイプのポケモン。岩塩のピラミッドを思わせる二足歩行のゴーレムのような姿しており、分類が「がんえんポケモン」通りに、新たな特性「きよめのしお」は、状態異常にならず、ゴーストタイプの技のダメージを半減するという強力な特性である。 同タイプのウソッキー、レジロック、ギガイアス、ルガルガン、イシヘンジン、ガケガニ、「ゴーレムポケモン」のゴルーグが存在するが、こちらには専用技である「しおづけ」という毎ターン最大HPの1/8ダメージを与え、はがねとみずタイプにはダメージが1/4になるという効果を持ち、他の技に「じわれ」、「じこさいせい」、「ゆきなだれ」が覚えるので差別は可能だ。 ギラティナ 数少ないゴースト・ドラゴンタイプのポケモンで、「はんこつポケモン」という分類により骨の姿をしたキャラに起用される。 また、フォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からムカデに起用されることもある。 プラチナバージョンではやぶれた世界に現れるため、異なる世界の存在の候補として起用してみるのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギラティナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギラティナ キラフロル キラーメがLv.35以上で進化した数少ないいわ・どくタイプのポケモン。 花びらを閉じて蕾のようになっているが、危険を察知したり、戦闘もしくは攻撃時に結晶の花びらを開く。 同タイプのウツロイドが存在するが、こちらには特性「どくげしょう」は、物理技を受けると相手の場をどくびし状態にするという特徴と、技に「キラースピン」、「ニードルガード」、「だいばくはつ」、「ソーラービーム」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「身をまもろう(キラフロル)」では日傘として猛暑から身を守る場面があるものの、円錐形の体からビームを放射するオチがある。 キリキザン 全身が刃物で覆われたポケモンで、体色が赤いことから主に赤い剣士に起用される。 また、戦隊ヒーローの様な外見をしており、トサカ状の頭頂部も発想次第で再現することができる。 ちなみにポケモン図鑑の説明では「コマタナの群れを率いている」と書かれており、他にも通常色とは対照的な青い体色の色違いが起用されることがある。 『スーパーポケモンスクランブル』では、特性「まけんき」と似た能力である付きやすい専用通り名「ふくつ」を活かせるのもある。 後に教え技である「うらみ」や「よこどり」など覚えられるようになり、夢特性「プレッシャー」が登場し、『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「じゃまだて」や「たちさばき」が登場したことで嫌らしい戦法が増えた。 第9世代で新たに「ドドゲザン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリキザン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリキザン キリンリキ 名前が回文になっているのも特徴で、キリンのキャラクターへの起用にうってつけのポケモン。 『ダイヤモンド・パール』では四天王・ゴヨウの手持ちとして登場するが、『プラチナ』では、エーフィの登場によってその立場を退くこととなった。 第9世代で新たに「リキキリン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリンリキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリンリキ ギルガルド 剣の姿をしたポケモン。片腕は盾の形状をしている。 騎士や王族のキャラクターに起用するのもアリだが、ライバルにシュバルゴがいる。 しかしこちらは特性「バトルスイッチ」により攻撃すれば絶大な攻撃と特攻をもつブレードフォルム、攻撃を無効にしたうえで直接攻撃した相手の攻撃を2段階下げる専用技「キングシールド」を使えば絶大な防御と特防をもつシールドフォルムになる。シールドフォルムの時攻撃を後攻で出せばアルセウスに匹敵する720の種族値の種族値を維持できるので攻撃重視のポケモンには滅法強いがキングシールドは変化技を防げない事とブレードフォルムは守りが弱いこと、そして状態異常で行動できなくてもブレードフォルムが発動してしまうので変化技持ちに滅法弱い。 第8世代にあまりにも強すぎたのか、種族値に下方修正されるという悲惨なことに遭ってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギルガルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギルガルド キレイハナ かわいらしい単草タイプのポケモンで、「はなびらのまい」「つるぎのまい」「フラフラダンス」と踊りこなす屈指の踊り子でもあったが、 上記に加えさらに「ちょうのまい」まで踊りこなす強力なライバル、ドレディアが登場。 巧みに起用するにはドレディアとの差別化がカギとなる。 外見面では、ドレディアの頭部の花が1つに対して、キレイハナは両側に合計2つついているというポイントや、南国風の下半身、 技の面では、長剣『リーフブレード』(ドレディアもいあいぎりは覚えるが…)や、爆薬『タネばくだん』、 クサイハナ時代のなごりか覚える『ベノムショック』『ヘドロばくだん』といった毒技が活かしどころか。 しっかり♂もいることも♀限定のドレディアとは明確な差別化が可能なポイントだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キレイハナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キレイハナ キングドラ タツノオトシゴの姿をしたポケモンで、特性スナイパーを持つことを理由に多く起用される。 進化前のシードラは全身の毒針を持っていることからミノカサゴではないかと疑われており、起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングドラ キングラー 1万馬力の名に恥じず、最強クラスポケモンではないものの攻撃種族値が130と5世代連続でみずタイプトップを誇る蟹型ポケモン。モデルはシオマネキで、分類が「はさみポケモン」というハサミへの候補に選ばれやすい。 自身のはさみが重すぎて速く動けないはずだが、素早さ種族値が75とそこそこである。 シザリガー、ギャラドス、マリルリといったみずタイプかつ物理型の代表の出番が奪われがちだったが、第8世代にキョダイマックスが実装され、タマゴ技に「きりさく」、「アームハンマー」、「はたきおとす」、「つじぎり」といった新たな技を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングラー
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/954.html
ウィザードリィ2 ダイヤモンドの騎士 part34-11,12(2011年4月、2018年5月21日 wiki直接編集で変更・追記) [背景] 長きに渡り繁栄し続けた城砦都市リルガミン。その背景には、精霊神ニルダより授かった秘宝「ニルダの杖」による強力な加護があった。ニルダの杖は都市の周囲を強力な魔法結界で守り、リルガミンに害を与えようとする存在は人、物を問わずことごとく弾き返す、というとんでもない代物であった。この杖によって守られてきたリルガミンは周辺諸国の中でも最も古い歴史を持ち、その繁栄は永遠に続くかと思われた。 しかし、その結界には「リルガミンの町で生まれた者に対しては効果がない」という欠点があった。その隙を突かれ、リルガミンで生まれた魔人ダパルプスによって一度リルガミンは滅亡しかけたのだ。 魔人ダバルプス。リルガミンに生まれ育ちながら、リルガミン、ひいてはこの世界に強烈な恨みを抱く者。独学で闇の力を身に付けたダパルプスは、魔族召喚によって内部から軍勢を呼び寄せ、リルガミン城を陥落せしめた。王族の者も皆殺しとなったが、王の二人の子供、アラビク王子とマルグダ王女はかろうじて落ち延びることができた。 そして二人はダパルプスを倒すため、臥薪嘗丹の旅を続けることになる。 数年後、成長したアラビクとマルグダはリルガミンに帰ってきた。アラビクは伝説に伝わる「ダイヤモンドの騎士の武具」に身を固めた戦士に、マルグダは高位魔法を習得した魔法使いに成長。二人は城に乗り込み、ダパルプスを討ち取ることに成功するのだが、ダパルプスはその最期に強力な呪いの言葉を投げかけた。城は崩落して巨大な穴を残し、アラビクとニルダの杖がその穴に飲み込まれてしまった。 こうして幾多の犠牲の末にダバルプスの脅威は去った。生き残ったマルグダが統治者としてリルガミンの復興に当たったが、ダバルプスの呪いの穴からは障気が立ちのぼり、ニルダの杖も失われたままである。このままではリルガミンは滅びてしまうであろう。 そんなある日、マルグダは夢の中で精霊神ニルダの啓示を受ける。「我が加護を得んとする者は、その力と知恵を我が前に示せ。我はダバルプスの生みし穴にてニルダの杖と共に待つ…」と。 かくして杖を取り戻すべくマルグダは呪いの穴に乗り込もうとするが、リルガミン復興と王家の血筋を絶やせないためこれを断念。 そのため冒険者達を集め、ニルダの杖の奪還を依頼するのであった。 [本編] という訳で、狂王の試練場で鍛えた冒険者達が、今度はダバルプスの呪い穴に挑むことに。 本作は元々「シナリオ1(#1)クリア後のエキストラダンジョン」にあたるもので、#1クリア後のキャラを引き継ぐことが前提になっており(PC版)、難易度も相応に高い。 また、各階には生命を吹き込まれたダイヤモンドの騎士の武具が待ち構えており、それらを撃破して伝説の武具を入手することも必要となる。 シナリオ1とは比べ物にならないくらい強い敵を倒しまくり、死闘の果てに最下層にたどり着いた冒険者達。 クリアするには「一人で伝説の武具を全て装備し、最下層の特定の場所に赴く」必要がある。 そうすることで、伝説の武具と引き換えにニルダの杖を入手。 杖を取り戻した冒険者達は、古の英雄「ダイヤモンドの騎士」の称号を受け、その功績を末永く讃えられることになったという。
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/21.html
文責:とて こんにちは!今日は新歓活動(長い)としてポケモン映画の鑑賞会を行いました!! 午前中にポケセンで買い物をして、ひよポケ部員のつき氏のマンションのシアタールームへと移動。・・・ってなんじゃこりゃあああああ シアタールームがあくまではマンションのロビーで待機。富の再分配を所望します。 みんなはフレ戦をやっているもよう 早速TSUTAYAで借りてきた映画を見ることに。『おどるポケモンひみつ基地』が借りられていたのは訴訟でした。 髪型が5分5分でヘアバンドの特徴的キャラクター!!!この他にもポケモン映画にだけしか出場しないキャラはたくさんいます!! 最初にルギア爆誕を見ました。山ちゃんヤドキング、シブかったです 「フルーラの笛が音ゲーみたい」などといったフランクな感想も。 次に『水の都の護神 ラティオスとラティアス』 ひよポケみなさんの感想「ラティピカアッーwwwwwwwww」「薄い本がはかどるな」 最後に『ライコウ雷の伝説』をネタ要素として見ることに!! ケンタ「ひかりのかべの威力が強い!!!!!!」で一同大爆笑。 ひかりのかべは ちーとわざ だったんですね!! 映画鑑賞のあとは、みんなでファミレスに移動して安定のフレ戦。代表は途中で離脱しましたが、ポケ充した一日でした。お疲れ様でした。